葉酸、妊活辞典

今、話題になっている葉酸と妊活との関係について詳しく解説していきます

自分、もしくは、夫に不妊症が

自分、もしくは、夫に不妊症があると分かってから妊活をスタートすると、妊活が長くなってくると、心も体もすり減ってきます。

ですので、あらかじめ期間を決めておいて、夫婦でとにかく一丸となって取り組もうという感じで最初の段階で話し合っておくのが理想的かもしれません。

期間を定めておくことによって、2人で熟慮して結論を導いたことだからギブアップせずに頑張ろうとポジティブに思い続けられるのです。

葉酸は加熱によって失われやすいため、調理法にポイントがあります。

具体的には、なるべく火を使わずそのまま食べられる方が良いのですが、食材の種類によって加熱調理が避けられない場合には長時間の加熱は避けて、わずかな時間で済ませた方が、葉酸の流出が少なくて済みます。

こうした調理がめんどくさい、または自由に食事したい、と考えるならば、葉酸サプリメントを活用するのが確実に補給出来るという点において、最も優れた摂取方法だと言えますね。

徐々に暑さが厳しくなってくると何気なくキンキンに冷えた飲み物を飲みたいと思いがちですが、妊活の最中は、いつにも増してできるだけ体の熱を奪うような飲み物は飲まないようにした方がいいと思います。

それとは逆に、温かい物を飲むようにすれば血行が改善し、妊娠に必要なホルモンの働きも活発になります。

飲む物に関してもそうですが、それ以外にも生活全般においていつも体を温かくするよう気を付けましょう。

妊娠における葉酸の効果が認められてから、病院や産婦人科でも摂取が推奨されている事をご存知ですか?実際に葉酸サプリのサンプルを、産婦人科が配布する場合もあるそうですから、その効果のほどが伺えますね。

ですが、妊娠中に葉酸を摂取しなかった方も少なくはないと思います。

もし、こうした方法で摂取をしていなかったとしても、問題はありません。

サプリ等で摂取する印象が強い葉酸ですが、実はビタミンの一種です。

ですから普段食べる機会の多いホウレンソウなどの野菜やお肉にも多く含まれているんです。

ですから、普段通りの食事をきちんと摂っていれば、葉酸の摂取は見込めているのではないでしょうか。

葉酸の効果が知られれば知られるほど、とにかくたくさん摂れば良いと単純に考える方もひょっとしたら身近にいませんか。

所要量を大幅に超える葉酸を摂り続けると身体には害になります。

主な副作用は発熱、じんましん、かゆみなどで、ひどい場合は呼吸障害を起こすケースもあるのです。

1日あたり1000μgが葉酸摂取の上限です。

それ以上摂らないように加減しましょう。