葉酸、妊活辞典

今、話題になっている葉酸と妊活との関係について詳しく解説していきます

実は、妊娠を計画している女性に向けて、厚生労働省が、積極

実は、妊娠を計画している女性に向けて、厚生労働省が、積極的な葉酸の摂取を求めています。

葉酸は胎児の正常な細胞分裂に働きかける栄養素で、妊娠初期に葉酸が不足してしまうと、胎児の細胞分裂が正常になされずに、神経管閉鎖障害などの異常があらわれる可能性が高くなるそうなのです。

こうした事を踏まえ、妊娠する前から妊娠3か月までの期間は、食事で摂ることの出来る葉酸が不足しないよう、1日に400μg(0.4mg)の葉酸をきちんと摂取できるように、栄養補助食品による補給がお勧めです。

妊活で必要不可欠なことといえば基礎体温を測るということです。

基礎体温を継続的に測ることで身体の状態の把握が可能となり、妊娠しやすい状態か否か、妊娠の可能性の有無や、排卵日の大体の予測など重要なデータを把握できるのです。

蛇足ではありますが、基礎体温は起床直後の体温を測れば調べることが出来ます。

なんとなく不妊を疑いはじめたら、基礎体温計測から始めてみましょう。

平均体温と基礎体温は違います。

基礎体温を見ると体内のホルモンバランスの変化や状態が分かり、不妊治療の大事なきっかけになるのです。

基礎体温計は小数点以下2ケタまで測れます。

変化の少ない朝(起きたとき)に測り、毎日続けるといったルールもあるので、それを守ってつけていくことが大切ですが、時間もかからないので、すぐ慣れると思いますよ。

妊娠している全ての女性が順調に赤ちゃんが育つようにするため摂取を心がけたいのが「葉酸」といえます。

その名「葉」の通り、キャベツとかレタスのような葉物野菜に豊富だという印象を持たれますが、本当は果物からもたくさん摂取できるもので、100gのイチゴを食べると、90μgも葉酸を摂れるのです。

妊娠中は、通常のほぼ倍にあたる量の葉酸を必要とするので葉酸が豊富な食材について調べ、毎日の食事で過不足なく摂ることを目指しましょう。