葉酸、妊活辞典

今、話題になっている葉酸と妊活との関係について詳しく解説していきます

いろいろな事情で、妊娠してしばらくしてから、そういえば

いろいろな事情で、妊娠してしばらくしてから、そういえば葉酸が十分摂れていないと気づいたとすれば手遅れと言うことはありません。

早急に手を打ってください。

母体内での胎児の発育を促し、無事生まれるようにするには生まれるまで葉酸を摂っていくことが理想的です。

葉酸が十分に摂取できていなくて、葉酸不足の心配があれば、できるだけ早く葉酸を十分摂取できるようにいまできることを一つずつやっていくべきです。

妊活をするにあたっては、まずは産婦人科等で必要な検査を済ましておくのが良いでしょう。

検査の結果、体に問題が発見されなくてもその道のプロから妊活が捗るようなアドバイスを貰えますし、排卵の周期を確認した上で妊娠しやすい時期に性生活を持つようなアドバイスもしてもらえます。

妊娠を考えている方は産婦人科や専門の医療機関を受診し、不安の少ない状態で妊活をするのが良いでしょう。

妊娠する可能性がある方や、妊娠初期の妊婦さんは日ごろの食事に気を付けていただきたいことはもちろん、それに加えてさらに葉酸の補給をするように厚生労働省が通知を出しています。

なぜかと言うと、必要な量の葉酸を摂取することで、赤ちゃんが神経管閉鎖障害などの先天的な障害を負うリスクを低減してくれるという話があるのです。

最近は葉酸サプリメントも多くの種類が出ていますね。

そうしたサプリを利用する方は、添加物による胎児への影響を考えてみると、不自然なものは摂取しない方が良いでしょう。

ですから無添加の葉酸サプリメントを見極めることもポイントです。

ビタミンB群のひとつである葉酸は、ほうれん草やブロッコリーに多く含有する栄養素として知られています。

妊娠前から妊娠3ヶ月ごろまでの妊婦さんにとって、特に摂取を心がけてほしい栄養素で、流産や赤ちゃんの先天異常といったリスクを避けることが出来るという報告があるのです。

厚生労働省が推奨する葉酸の摂取量ですが、妊娠を計画している(予定がある)方や、妊娠初期の女性は1日当たり400μgの葉酸摂取が理想的とされているようです。

食材だけで摂取することが難しいと考える方は、サプリメント葉酸を補給するのも良いと思います。