葉酸、妊活辞典

今、話題になっている葉酸と妊活との関係について詳しく解説していきます

妊活中は、ホルモンバランスを正常に整えることにも

妊活中は、ホルモンバランスを正常に整えることにも気を配る必要があります。

中でもヨガは、ホルモンバランスの調整に大変有効です。

ヨガの深い呼吸法と適度なストレッチはリラックス効果がありますし、自律神経を正常に働かせる作用があるので、すなわちホルモンバランスも正常に整っていく、ということです。

ネットにはヨガの動画がたくさん紹介されています。

こうした動画を活用すれば、わざわざ教室やカルチャーセンターに通う必要が無く、自宅で思い立った時から始めることが出来ます。

軽く息が上がる程度の運動は新陳代謝を高め、柔軟性を上げることになりますから、こころとからだのバランスを整えると言われていますので、簡単に実践できる妊活のひとつだと言えます。

葉酸が妊娠初期に不足した場合、胎児に異常や障害が起こる原因となる心配があるのです。

とりわけ神経管閉鎖障害に代表される、先天性の神経系障害を起こしてしまうことがあり、障害が重いと無脳症になるためほとんどは流産もしくは死産となります。

障害を起こすリスクは少しでも下げることが望ましいので妊娠がわかったときから、葉酸を十分に摂らなければなりません。

妊娠したい女性は特に必要な栄養をきちんと摂るように努めた方が良いのですが、葉酸の欠乏が引き起こす問題として、胎児の神経系に先天性障害が起きる可能性が高くなってしまいます。

葉酸はビタミンB群なので、水に溶けやすく毎日摂取しないといけない栄養素だということを忘れないで欲しいのです。

葉物野菜、例えばモロヘイヤやほうれん草はもちろんですが、果物やレバーなどにも多く含まれている栄養素なので、葉酸の多い食材を、毎日意識して食べましょう。

葉酸はどのように摂るのが一番良いのでしょうか?やはり食事で摂る事です。

葉酸が多く含まれている食品を挙げてみますと、モロヘイヤ、小松菜、菜の花といった葉菜はもちろん、枝豆、納豆といった大豆製品や、ホタテなども含有量が多いです。

とはいえ、毎日の食事でこれらを欠かさず摂取するのがちょっと大変だ、と感じる場合は、サプリメントなどの栄養補助食品の助けを借りるのも良いでしょう。

サプリによる葉酸の吸収率と体内利用率は、食事で得るものよりも効率が良いと言われていますし、サプリであれば毎日の摂取が負担にならずに済ませられますね。

食品の中でも、葉酸を強化したものにはマークがついていて、特定保健用食品の表示がされています。

このマークは消費者庁の認可を示しており、その食品に関して時間をかけて個々に審査し、食品が認可されることで、特定保健用食品の名称とマークの使用が許されるのです。

食品に特定保健用食品のマークがあれば、特定保健用食品として、一定の基準を満たしていることの保証がされているので、葉酸を添加した食品を選びたいという方は商品選択の基準になりますね。