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葉酸、妊活辞典

今、話題になっている葉酸と妊活との関係について詳しく解説していきます

なかなか妊娠に繋がらないと、心も体もすり減って

なかなか妊娠に繋がらないと、心も体もすり減ってきます。

生殖機能というものはストレスによって弱くなってしまいますので結果として悪循環になってしまう可能性があります。

ですので、思い切って妊活を休止したほうがいい場合もあるのではないでしょうか。

実際に、妊活の休止中に妊娠に成功したという人も多数います。

ご自身の年齢を考慮し、医師ともよく相談をして、ちょっとお休みすることも賢明かもしれませんよ。

不妊は身体的原因のほかに、ストレスも大きく関わっています。

体内のホルモンバランスを崩すだけでなく、ストレスは不妊につながる冷えや血行不順、排卵障害などを招きます。

ときには友人や家族の励ましや、当事者ゆえの焦りなどが不妊治療に通ううちに重積してくることも少なくなく、一度、負のサイクルに陥ると気苦労ばかりで、良いことはありません。

治療しているのですから、あとはおおらかに構えるのが不妊治療には大いに助けになると思います。

このところ、妊娠中の女性にとって重要な効果をもたらす栄養素として「葉酸」が知られるようになってきました。

ビタミンB群に属する葉酸は水溶性で、適切に摂取を続けることで、神経系障害といった先天的な障害の発症リスクが低減されたという報告があるのです。

厚生労働省によると、0.4mg(1日当たり)を推奨値と定めました。

葉酸の摂取は、妊娠後出来るだけ早く摂取することが望ましいとされています。

赤ちゃんを授かったその時から、健やかな成長を促せるように、妊娠中の方はもちろんのこと、妊娠を計画されている方や妊活中の女性も、積極的に葉酸を摂るよう、意識してみましょう。

ありがたいことに、最近はかなり一般的になりましたが、葉酸は妊娠中に必要なだけでなく、授乳している間も摂って欲しい栄養素なのです。

生後間もない赤ちゃんは、言うまでもなく体中至るところで活発な細胞分裂を行うことで、急速に発達していくのです。

いうまでもなく、そこで葉酸が必要になるのです。

一方、産後の母体が回復し、順調に授乳するためにも葉酸が不可欠で、母体にも、母乳を通して赤ちゃんにも必要とされることから、妊娠を望んだときから、断乳するまで葉酸を毎日十分に摂っていければ最高です。

計画的に妊活を進めるにあたっては、まずはきちんと産婦人科などに行って必要な検査を済ましておくのが良いでしょう。

異常がない場合でもその道のプロから妊活が捗るようなアドバイスを貰えますし、基礎体温から排卵周期を知ってちょうど妊娠しやすい性生活をもつタイミングの指導をしてもらえますから、妊活をはじめる時から産婦人科や専門の医療機関を受診し、不安の少ない状態で妊活をするのが良いでしょう。