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葉酸、妊活辞典

今、話題になっている葉酸と妊活との関係について詳しく解説していきます

そろそろ赤ちゃんを、と考えているなら毎日バラ

そろそろ赤ちゃんを、と考えているなら毎日バランス良く栄養を摂っていきたいとお考えでしょうが、特に葉酸の不足が問題で、胎児の神経系に障害が発生しやすくなることが知られています。

水溶性ビタミンである葉酸は、尿に溶け出しやすく体内に蓄積されるものではなく、日々摂取しなければならない栄養素だということを忘れないで欲しいのです。

例えばモロヘイヤやほうれん草などの葉物、そしてレバーなどにも多く含まれている栄養素なので、意識して毎日食べるようにすると、葉酸不足に陥ることは少なくなります。

赤ちゃんが出来る確率を上げるための対策である妊活は、どんな時に妊娠が成立するのかを分かった上で、その仕組みに沿った措置を可能な限り講じていくものだともいえます。

また、最優先すべきもの、それはまさしく、栄養だということは容易に理解できるでしょう。

しかしながら、栄養素全てを、バランスよく適度な量を摂取するということは簡単ではありません。

そこで有用なものといえば、サプリメントです。

最近は妊娠を目的とした、いわゆる妊活サプリと呼ばれるものも出ました。

妊活中に煙草を吸う方がいますが、これは厳禁です。

喫煙は様々な悪影響が体に与えられ健康に問題が出て妊娠しにくくなるケースがあるのです。

喫煙の影響は女性だけの問題ではなく男性も当てはまります。

喫煙による影響で言うと、女性の場合は排卵障害、男性は精巣機能低下が報告されています。

これらのことを考慮して、妊活している方はご夫妻で禁煙するのがおススメです。

一体いつの時点で妊活を始めるのが正しいのか考えている女の人もたくさんいるでしょう。

大変難しい質問ではありますが、あえて答えるとすれば未婚か既婚かは問わず、いつかは子供を産みたいという女性ならば、いつでも行うべきものだと言っても過言ではありません。

一般的には、妊活イコールすぐに妊娠するためのものと思われがちですが、妊娠しやすい体づくりのための活動を指すのです。

なので、たとえいつ始めたとしても、早いということはないと思います。

葉酸の所要量は、妊娠中の女性の場合、妊娠する前に比べて増えます。

妊娠前のおおよそ2倍の480μgを摂り続ければ不足にも過剰にもならない量です。

葉酸の重要性は知られていますが、摂りすぎにならないよう気をつけることも必要です。

上限を超える葉酸の摂取が続くと発熱、かゆみなどの身体症状を引き起こす可能性があるので、サプリメントや錠剤の服用も、過剰摂取にならないよう注意すべきです。