葉酸、妊活辞典

今、話題になっている葉酸と妊活との関係について詳しく解説していきます

妊活を行っている女性は日常的に飲む飲み物に

妊活を行っている女性は日常的に飲む飲み物にも配慮しましょう。

カフェイン入りの飲料は着床の阻害や冷えの一因となるため飲まない方がいいでしょう。

代わりに飲むのなら、体を温める作用があるお茶で、ノンカフェインのものが最適です。

成分にミネラルを多く含有しているルイボスティーや漢方にも使われるたんぽぽ茶などが適しているでしょう。

お腹に赤ちゃんがいることで、母体の気持ちや毎日の生活が変わることもあるでしょう。

そこで意識する、しないにかかわらず変化はストレスとなり、自律神経のバランスを崩すこともあると考えられます。

いわゆるつわりは、妊娠初期のホルモンバランスの変動、もしくは毒素の排除によって引き起こされるのですが、ストレスで自律神経の働きが乱れるために起こるケースもあるとされています。

ビタミンとしての葉酸は、神経系の働きを整える役割を果たしています。

そのため結果的につわりを軽くする効果があるとされます。

妊婦に様々な効果をもたらしてくれる葉酸ですが、過剰摂取は禁物です。

副作用として体にあらわれる症状としては、不眠症や食欲不振や吐き気、むくみなどの症状です。

神経質になりがちな妊娠初期では、体のことを気遣うあまりに、過剰な葉酸摂取へ繋がることがありますので推奨される葉酸の摂取量を守るようにしましょう。

一番理想的なのは、バランスのとれた食事による葉酸の摂取なのですが、数か月に渡って毎食毎食バランスの良い食事を準備するのも難しいと思います。

そうした時におススメなのは、葉酸サプリの活用です。

サプリであれば、一日の摂取量が一目瞭然ですので、葉酸摂取にきちんと取り組もうとしている方には大変便利だと思います。

典型的な水溶性ビタミンである葉酸は、かなり水に溶けやすいので大量に摂取したときも消化管から吸収されるよりも先に身体の外に、尿や便とともに出て行ってしまう可能性もあります。

そのことを踏まえ、葉酸サプリや錠剤も、一日量を一度に全部飲まずに、小分けにして飲んだ方が効果が上がるという点を意識するべきでしょう。

毎日の食事だけで必要な量を摂ろうとすると、かなり難しいのが葉酸の特長なので、しっかり摂っていきたい場合は、少しでも無駄なく栄養素として使われるように頭を使うべきです。

葉酸は水溶性のビタミンなので、体内に蓄積されにくく、毎日少しずつ摂らなければなりません。

サプリなどの服用は、普通の食生活を送っている方には不要ですが妊娠初期の女性にとって、赤ちゃんの発育を促すために葉酸がどうしても必要ですから手段を問わず、十分葉酸を摂取しないと油断すればすぐに葉酸が欠乏します。

サプリなどはいつから飲めば良いかというと、極力、妊娠の判明から間を置かずに始めるのが胎児の発育のためには良いでしょう。

理想的には、妊娠を希望したときから摂っていって欲しいという意見もあることを知っておいてください。