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葉酸、妊活辞典

今、話題になっている葉酸と妊活との関係について詳しく解説していきます

まだ妊娠できないと悩んでいるときは、とりあえず

まだ妊娠できないと悩んでいるときは、とりあえず基礎体温をつけることをお勧めします。

たかが体温と思うかもしれませんが、基礎体温表をつけると、女性のホルモンバランスの変化が推測できて、不妊治療の大事なきっかけになるのです。

普通の体温と違って基礎体温は、変化の少ない朝(起きたとき)に測り、毎日続けるといった決まりがあるので、それを守ってつけていくことが肝心です。

いまはアプリもあるので気軽にできますね。

妊婦が葉酸を十分摂れなければ、胎児の発育に大きな影響が及ぶ心配があるのです。

ことに神経管閉鎖障害という異常を起こしてしまうことがあり、重い障害の例では無脳症となって、流産あるいは死産につながるのです。

こうした神経系障害を少しでも防ぐために葉酸は妊娠初期こそ強化して摂取するべきなのです。

妊娠初期こそ、葉酸を多めにとって欲しい時期です。

だとすれば、多く摂る期限はいつまでかとなりますが、理想としては、授乳が終わるまでの期間でしょう。

なかなかそこまで意識できないかもしれませんが、妊娠中期まではなんとか多めの葉酸を摂り続けて欲しいと思います。

葉酸を摂るのは子供のためだけではありません。

母体にも重要な役割を果たす栄養素なので栄養のアンバランスを招かないように絶えず注意を払ってください。

そろそろ本格的な妊活の計画を立てているご夫婦は、婦人科や専門の医療機関で不妊検査をしておくべきでしょう。

こうすれば、妊娠できる体なのか、問題がないのかなどが早期に発見して、治療や処置を施すことが出来ますから、妊活をお考えのご夫婦は、ぜひ不妊検査を受けてください。

検査の結果が問題なければ、安心して妊活に取り組むことが出来るでしょうし、授かった赤ちゃんの健康にも影響しますから、ご夫婦で検査を受けるようにしましょう。

ビタミンの一種として、葉酸は人間が毎日摂らなければならないものです。

サプリなどの服用は、普通の食生活を送っている方には不要ですが妊産婦、とりわけ初期は、胎児の発育にとって葉酸が不可欠のため葉酸をきちんと摂取できるようにしないとすぐ葉酸不足になってしまうのです。

葉酸を摂るためのサプリメントなどの開始時期は、極力、妊娠の判明から間を置かずに始めるのが胎児の発育のためには良いでしょう。

できることなら、妊娠を考えているときから摂るのが望ましいなどの見方もあります。