葉酸、妊活辞典

今、話題になっている葉酸と妊活との関係について詳しく解説していきます

妊娠と出産は、当然ながら夫婦の協力による結果です。それ

妊娠と出産は、当然ながら夫婦の協力による結果です。

それはどういう事かといいますと、男性の協力が妊活においては大きなウェイトを占めているということです。

女性にしか出産はできませんので、ひょっとすると、主体的に女性が行うことと思われがちですが、男性も協力して取り組まなければ妊活が成功する確率は下がってしまいます。

妊婦が葉酸を十分摂れなければ、胎児の発育が阻害される可能性を高めます。

神経管閉鎖障害は先天性障害の一種ですが、その異常を生じる可能性があり最悪の場合は無脳症になるのでほとんどは流産もしくは死産となります。

このような障害のリスクを下げるために、妊娠初期のうちに葉酸を意識して摂ることが望ましいのです。

妊娠を希望して、これから妊活を始めるご夫婦であれば婦人科や専門の医療機関で不妊検査をしておくべきでしょう。

こうすれば、妊娠するために相応しい体の状態なのか、そうではないのかといったことを早い段階から確認しておくことが出来ますから、不妊検査はぜひ行っていただきたいですね。

検査によって異常がないことが分かれば安心して妊活に専念できますし、より健康的な赤ちゃんを授かる可能性も上がりますので、必要不可欠という理由も分かると思います。

受精卵や胎児の細胞分裂を促す働きがあるため、子作りの計画段階にも摂取が推奨されている葉酸ですが、日常的に葉酸が含まれたサプリを摂取した場合の効能は簡単な血液検査を受ける事で確認することができます。

さらに、葉酸のほかに注目しておきたい検査結果の値としてはビタミンの一種であるビタミンB12があります。

ビタミンB12も葉酸と共に大切な栄養素なのですが、葉酸が過剰に摂取されると、ビタミンB12の摂取不足がはっきり分からなくなってしまう事があるからです。

最近の研究によって、妊娠に重要な栄養素として葉酸摂取による効果が認められるようになってきました。

葉酸は、ビタミンのひとつです。

その効果は妊娠中の十分な摂取によって、赤ちゃんが神経系障害を発症する可能性が下がるという事が明らかになっています。

この効果について正式に発表を行った厚生労働省によると、一日に0.4mgの葉酸を摂ることが好ましいと定めています。

この数値は受胎直後からの推奨値ですので、受胎直後から赤ちゃんが健やかに成長するように、今、妊娠されている方だけでなく、妊活中の方も是非、葉酸を意識して摂取してみてくださいね。