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葉酸、妊活辞典

今、話題になっている葉酸と妊活との関係について詳しく解説していきます

先天性の神経管閉鎖障害などの神

先天性の神経管閉鎖障害などの神経系障害が、胎児に起こるリスクを軽減するため妊娠中は葉酸を多めに摂取する必要があります。

あらゆる妊婦の葉酸摂取を以前から厚生労働省が推奨しています。

葉酸の性質から考えてもごく当たり前の食事をとっている限り胎児の発育に必要な量の葉酸を確保するのは、相当難しいでしょう。

足りない分はサプリなどを飲んで妊娠中の葉酸所要量を満たせるくらいは摂るように努めてください。

妊活の最中は飲み物にも注意しましょう。

飲み物にカフェインが入っていた場合には、着床を妨げたり、体を冷やす要因にもなるので飲まない方がいいでしょう。

代わりに飲むのなら、体を温める作用があるお茶で、ノンカフェインのものが最適です。

ミネラル豊富なルイボスティーや漢方にも使われるたんぽぽ茶などが良いと思います。

「妊活」と聞いたとき、一般的にはママとなるはずの女性の活動だと考えられることが往々にしてありますが、本当なら、夫婦二人にとって、男女が協力して妊活を行うべきです。

そこで具体的に、男性ができる妊活、食事の改善について考えてみます。

男性の妊活に効果があると言われている栄養素には、亜鉛アミノ酸の一つであるアルギニン、そしてビタミンE、ビタミンB群といったものを挙げることが出来ます。

毎日の食事にこういったものを導入することを意識して、妊娠の確率をより上昇させませましょう。

一般的に、野菜の中でも葉酸が多いと言われているのは、小松菜や菜の花、近年高い栄養価で有名になったモロヘイヤなど、青菜の野菜に多く含まれています。

赤ちゃんを授かったあと、可能な限り早く、これらを摂取するようにしましょう。

葉酸の適切な摂取は胎児の正常な発達に働きかけ、先天異常などを発症するリスクを低減する可能性があると知られています。

とはいえ、毎日たくさんの野菜を摂取するのは大変ですよね。

そんな時には他の食材で補っても構いません。

例えば納豆やホタテといったもので葉酸を摂取するのをおススメします。

先天性奇形の発生率というと、現在の日本では出生数全体の約4%とされています。

考えられる要因は、高齢出産、ウイルス感染などですがそのリスクを低くできる栄養素が葉酸だということが知られるようになってきました。

胎児の細胞分裂が盛んな妊娠初期の葉酸摂取はとても大事であり、妊娠している女性には、葉酸が必ず摂取しなければならないビタミンだと言い切っても全くオーバーではないのです。