葉酸、妊活辞典

今、話題になっている葉酸と妊活との関係について詳しく解説していきます

身体に良いといわれるビタミンの一つが葉酸で

身体に良いといわれるビタミンの一つが葉酸で、とにかくたくさん摂れば良いと大量摂取に走る方もいてもおかしくありませんが、他の栄養素と同じように、葉酸の過剰摂取は様々な副作用を起こします。

大抵は一時的な発熱やじんましんなどの症状ですが、人によっては呼吸障害を起こす大変な事態になることもあります。

成人の場合、1日あたり1000μgが葉酸摂取の上限なので、食事でこれを大幅に超えることはまずありませんが、サプリなどの飲み合わせには注意が必要です。

妊活を行っている時は普段以上に気にかけるべきなのはストレスへの対処です。

ストレスによる筋肉の緊張は、全身の血液循環を悪くします。

それが原因で、卵巣や子宮のような、妊娠に関与する組織の働きが低下してしまうでしょう。

もしも働いている女性で、ストレスを強く感じており、生活習慣の乱れもあるなら、仕事を休ませてもらうことも考慮してみましょう。

妊娠のひと月前から妊娠初期の、胎児の成長初期段階において最も大切な栄養素が葉酸だという事をご存知ですか?胎内の赤ちゃんがより健やかに成長するようにも、サプリなど、お手軽に葉酸が取れる方法を活用しながら、葉酸の摂取を怠らないようにしましょう。

理想的な摂取量としては、厚生労働省の発表によると一日当たり0.4mgと発表されています。

葉酸は野菜に多く含まれた成分ですが、食事だけで十分かというととても大変ですから、足りない部分はサプリで補うのが効果的な摂取方法だと言えます。

栄養不足が不安だという妊婦さんの頼もしい味方と言えば、育児や赤ちゃん製品で有名なピジョンのサプリでしょう。

ピジョン葉酸サプリはいくつかの種類がありますし、大抵の商品が葉酸だけではなく鉄分やカルシウム、ビタミンといった、妊婦にとって不足しがちなすべての栄養素が一錠にまとめて詰め込まれています。

この葉酸サプリであれば、様々なサプリを複数飲む必要が無いため、楽に栄養が摂れるので嬉しいですね。

葉酸サプリは、それぞれ他に含有している成分によって特徴が分かれています。

サプリを選ぶときは、ご自身に必要な栄養素を補給できるようなものにして下さい。

妊娠中だけでなく、妊活中の方に対しても、厚生労働省の勧告により、葉酸の適切な摂取が求められています。

受胎時からおなかの中の赤ちゃんは細胞分裂を始めますが、葉酸にはこの細胞分裂を正常に促す作用があると言われています。

そのため、十分な葉酸を摂取できない場合は、例えば、神経管閉鎖障害に代表される先天的障害が発症する危険性があります。

受胎時からはじまる細胞分裂に影響が出ないよう、妊娠1か月以上前から妊娠初期の、最も葉酸が必要となる時期に、食事で摂取する分の葉酸以外に、栄養補助食品を活用しながら、1日400μg(0.4mg)を目安に葉酸を補給することが、厚生労働省により推奨されています。