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葉酸、妊活辞典

今、話題になっている葉酸と妊活との関係について詳しく解説していきます

ビタミンの中でも、水溶性ビタミンに分類される

ビタミンの中でも、水溶性ビタミンに分類される葉酸は水に溶けやすいのが特長の一つです。

他の性質としては、熱に弱いことも挙げられます。

どのように調理するかによって半分以下の量しか摂れないこともあるわけです。

だからといって、生野菜を大量に食べようとしてもとても現実的ではありません。

それならば、調理するときにはさっと湯通しする程度で終わらせるなど、ちょっと工夫していくのが食材から葉酸を効率よく摂るために欠かせないと言えます。

いま妊活されている方は、薬の服用において注意が必要な場合があります。

薬局やドラッグストアで買える胃腸薬や痛み止めについては妊活中でも服用できるのですが、気を付けなければならないのは医師から処方されている持病の薬を飲む時でしょう。

しかし、身体に影響を与える事には変わりませんので、薬の種類に限らず、医師や薬剤師等の専門家にきちんと確認するのが母体のためにも良いでしょう。

待ちに待った子供がお腹にいるとわかってから、極力身体に良いことをするように努めました。

妊娠初期は特に注意が必要だとずいぶん母にも医師にも言われました。

ネットのまとめサイトや、妊婦のための雑誌に妊婦には葉酸が不足しがちで、赤ちゃんの発育にも影響すると書いてあったため葉酸サプリメントを買って飲み始めたのです。

思うように食べられないときもありましたが、サプリは栄養補助食品で、薬とは違うので空腹でも飲めたのがありがたかったです。

胎児の先天性障害発症リスクを抑えるために、妊娠前から妊娠初期にかけて、サプリメントによる葉酸摂取がお勧めです。

では、葉酸サプリはいつ飲むのが効率的なのかというと、食後30分以内の摂取が理想的です。

なぜなら食事で得られる栄養素と相互作用することで、葉酸の効率的な働きを促すことが出来ます。

では、空腹時に葉酸サプリを飲んではいけないのでしょうか。

胃に何も入っていない状態で葉酸サプリを飲むと、食欲不振や吐き気といった、胃の不調が出ることもありますので、サプリの用法を守り、食後の摂取を心がけるようにしてください。

赤ちゃんが母体内で順調に発育するため、重要な栄養素の一つに葉酸が挙げられます。

妊娠成立から出生前の赤ちゃんにとって葉酸が必要なだけでなく、出産後の母子双方にも必要なものです。

最も細胞分裂が活発に行われる妊娠初期こそ、葉酸が重要な役割を果たすので、妊娠したいと思うならば、その時から妊娠時の所要量を摂っておいた方が望ましいと言えます。

通常時はともかく、妊娠すると食事だけで葉酸の必要量を確保することは難しいため、サプリメントや錠剤、特定保健用食品を適切に使っていきましょう。