葉酸、妊活辞典

今、話題になっている葉酸と妊活との関係について詳しく解説していきます

葉酸の所要量を妊娠中の女性で考え

葉酸の所要量を妊娠中の女性で考えると、妊娠していない人より多くなり、ほぼ倍にあたる480μgを摂取すると母体にも胎児にも良いとされます。

葉酸の重要性は知られていますが、摂りすぎには十分注意してください。

葉酸の過剰摂取が引き起こす問題として身体症状である発熱やかゆみなどを起こす危険もあるとされるので、サプリメントや錠剤の服用も、過剰摂取にならないよう注意すべきです。

体を妊娠しやすい状態にするために、心がけるべきなのが良質な睡眠をとることです。

人間は睡眠が足りない状態が続くと、体内の活性酸素が増加し、そのことが影響し、卵子精子が酸化されて劣化することになります。

年齢と共に性機能が低下していくスピードを少しでも遅らせるよう、妊活の最中は睡眠をたくさんとるよう心掛けてください。

適切な葉酸の摂取の結果、胎児の健やかな成長を促し、先天的な神経管異常の障害を抑える可能性がある事が科学的な研究によって、明らかになっています。

ですから、妊婦に対して葉酸の積極的な摂取を厚生労働省が推奨しており、補助食品や葉酸サプリメントも多数販売されており、葉酸が多くの方にとって必要不可欠な栄養素だという事が分かります。

また種類によっては特定保健用食品に指定されているものもあります。

こうしたものは、安全性と有効性の高さから妊婦に特に利用されているといったことも多いそうなんです。

受精卵や胎児の細胞分裂を促す働きがあるため、妊活においても必要不可欠な栄養素であるのが葉酸で、サプリメントによって葉酸を摂取した場合の影響は簡易的な血液検査で分かります。

それから、葉酸以外で気にかけておく栄養素にビタミンB12があるのです。

なぜなら、葉酸の過剰摂取の結果、ビタミンB12が不足したことがよく分からなくなる事があるそうですから、ビタミンB12の値にも注意するようにしましょう。

葉酸はビタミンの一種であり、赤ちゃんにはとても大事な栄養素です。

妊娠中、母子ともに葉酸がたくさん必要なのはもちろんですが、無事生まれた赤ちゃんにも、お母さんにも摂って欲しい栄養素だと言えます。

葉酸は、細胞分裂が最も盛んな妊娠初期にたくさん必要になってくるので、妊娠したいと思うならば、その時から妊娠時の所要量を摂っておいた方が妊娠したときにあわてなくて済むでしょう。

通常時はともかく、妊娠すると食事だけで葉酸の必要量を確保することは難しいため、自分の生活習慣に合わせて、サプリメントや錠剤などで補うことをすすめます。