葉酸、妊活辞典

今、話題になっている葉酸と妊活との関係について詳しく解説していきます

なかなか妊活の結果が出ないと、心も体も

なかなか妊活の結果が出ないと、心も体も疲弊していきます。

生殖機能というものはストレスによって弱くなってしまいますのでそのままでは悪循環に陥ってしまう恐れがあります。

ですので、いっそのこと妊活を休むのもいいかもしれません。

本当に、妊活休止後、間もなくして妊娠することが出来たという人はよくいます。

自身の年齢も考慮に入れ、担当医ともよく話し合ったうえで、いったん休むことも考えてみてはどうでしょうか。

親友の話なのですが、妊活を頑張っていた頃、薬のようなものを飲んでいたので、「妊活中に薬を飲んでもいいの?」と聞くと「漢方だよ」と教えてくれました。

彼女の話では、冷え性や虚弱体質といった体質を改善し、妊娠しやすい体にするために漢方を飲んでいたそうです。

漢方なら、妊活中でも安全性が高いのではないでしょうか。

彼女が飲んでいた漢方が効いたのか、赤ちゃんを授かることが出来たそうですから、本当に良かったと、お祝いしたい気持ちでいっぱいです。

妊娠したら、葉酸を初期のうちにしっかり摂っておきたいというのは理解が進んできましたが、それだけでなく妊娠後期に入っても妊婦にとって葉酸はとても大事な栄養素なのです。

葉酸の摂取は、妊娠後期にも胎児のすこやかな発育を促すものであり、母体の貧血や妊娠中毒症のリスクも下がります。

そのため、妊娠初期を過ぎても、出産後、授乳が終わるまで葉酸を必要量は確保して欲しいと思います。

妊娠を望む女性にとって、できるだけ体の冷えは回避したいものです。

冷えは血行不良を引き起こしますので、妊娠に重要な器官の働きを低下させる可能性があります。

冷えの放置は厳禁です。

冷えに悩まれている女性は、靴下を使って冷えを遠ざける「冷えとり健康法」を実施してみるなど、体を冷やさないように注意しながら、冷えを改善して血行を良くするようにすると良いでしょう。

可能であれば、妊活中の方は薬を飲まないようにしてください。

一般的な胃腸薬や痛み止めなどの薬であれば妊活中でも服用できるのですが、気を付けなければならないのは持病の治療のために医者から処方された薬を飲むことだそうです。

ですが、身体に影響を与える事には変わりませんので、処方箋はもちろん、市販薬であっても、医師、または、薬剤師に妊活中であることを伝えたうえで薬の服用の可否を相談するのが安全で安心な方法だと言えます。