葉酸、妊活辞典

今、話題になっている葉酸と妊活との関係について詳しく解説していきます

葉酸は人の体内で様々な働きをしますが、その一

葉酸は人の体内で様々な働きをしますが、その一つ血液の滞りを防ぎ、血行を良くすることは有名でしょう。

血液が末梢で滞ると身体各部の不調につながり、腰痛や肩こりの原因となるのはもちろん、冷え性不妊を引き起こすともされているのでそのような症状に思い当たるところがあれば試しに葉酸を多めに摂るようにすると良くなるケースも結構あるようです。

同時にビタミンEを多めに摂ることで、さらに血行を良くする効果があります。

必要な葉酸の量は、妊娠中の女性ですと妊娠していないときより多めとなり、倍近くの量である480μgを毎日摂取すると不足にも過剰にもならない量です。

ただし、葉酸が大事な栄養素だといっても、過剰摂取も問題があります。

葉酸の過剰摂取が引き起こす問題として発熱や身体のかゆみと言った症状を引き起こした例も報告されており、くれぐれも摂りすぎにならないようにしてください。

妊活を行っている時は体を温めるようなものを食べるようにしてください。

野菜のうち、大根やゴボウや人参のような根菜類の場合は、体を温めてくれる作用があるので、いいでしょう。

それに対して、身体を冷やす効果がある野菜は、きゅうりやなす、トマトなど旬が夏の野菜が挙げられます。

また、果物はデザートとして少しの量を摂るだけならいいですがジュースの場合はたくさん飲んで体を冷やしてしまいやすいですから、飲み物についてもあたたかいものを飲む方がいいでしょう。

妊娠の確率を上げるために大変重要なのは質の良い睡眠です。

人間というものは寝不足の状態が続くと、活性酸素が増えてしまい、その影響で卵子精子の酸化が進んで、劣化します。

年齢が上がっていくと同時に衰退していく性機能の低下を食い止めるためにも妊活の最中は睡眠をたくさんとるよう心掛けてください。

とりわけ妊婦の場合、胎児の順調な発育のため栄養素の中でも特に重要なのが「葉酸」です。

その名「葉」の通り、葉物野菜、例えばキャベツやレタスから多量に摂取できると考えられますが、果物にも案外豊富に含まれ、100gのイチゴを食べると、90μgも葉酸を摂れるのです。

妊娠中の葉酸所要量は通常のほぼ倍なので、どんな食材に多く含まれているかを知って、毎日の食事で過不足なく摂ることを目指しましょう。