葉酸、妊活辞典

今、話題になっている葉酸と妊活との関係について詳しく解説していきます

水溶性ビタミンである葉酸は胃が空っぽの時に

水溶性ビタミンである葉酸は胃が空っぽの時に一番吸収されやすく、葉酸を最も効率よく摂取できるのは胃に何も入っていない食間なのです。

一度にたくさん摂って一日分の量を満たそうとするより、何時間かおいて、分けて摂る方が効果を発揮できるといわれています。

時間帯としては、いつ摂るのが最も効果的かと言われれば寝ている間の肝臓の血流量は最も少ないので、就寝前の摂取が葉酸を効かせるためには最も良いでしょう。

妊娠する前の段階で葉酸を摂取するように、と何かの雑誌に書いてあったので、意外でした。

葉酸は、赤ちゃんの障害を発症するリスクを下げてくれる大切な栄養素だそうです。

ビタミンの一種なので野菜を食べればある程度は摂れるようなのですが、それが難しい時はサプリを使うのも良い、とも書いてありました。

安全性が高く、自分に合ったサプリを調べて、妊娠に向けて頑張っていきたいと思ってます。

お腹に赤ちゃんがいることで、母体の気持ちや毎日の生活が変わることもあるでしょう。

そこで無意識のうちにそれがストレスとなって自律神経のバランスを崩すこともあると考えられます。

ホルモンバランスが変動することや、毒素を排除しようとすることによって、つわりは生じてくるのですが、ストレスで自律神経の働きが乱れるために起こるケースもあるとされています。

ビタミンB群の一つである葉酸は、ストレスによる自律神経の乱れを軽減する働きがあり、そのことでつわりの軽減にもつながると言えます。

妊娠してから便秘がちになったという方がけっこう見受けられます。

腸の動きを活発にし、便秘を解消するためには正常な腸内環境でないとどんなに栄養素を摂取しても腸から吸収されなくなります。

どの栄養素も、腸内で細菌が働くことにより吸収が進むわけで栄養を摂ることと同じくらい、腸内環境を整えることも常に考えないといけません。

ビタミンの中でも、葉酸は妊娠中に大事な栄養素とされていますが、効果を期待するあまり、過剰に摂ってしまうと思わぬ副作用があります。

食事がとれなくなったり、吐き気をもよおしたりなど、人によって様々な出方をしますが場合によっては胎児に悪影響が及ぶこともあります。

妊娠中は通常のほぼ倍の所要量を摂らなければならないのですが、摂りすぎの害も深刻なのでサプリや錠剤を使うなら、決められた摂取量を大幅に超えないようにしましょう。