葉酸、妊活辞典

今、話題になっている葉酸と妊活との関係について詳しく解説していきます

「妊活」という言葉から想像できることと言えば、

「妊活」という言葉から想像できることと言えば、基礎体温の検温や体調の管理など、女性側が主体となって行うもののように感じますよね。でも実は、男性にもぜひお勧めしたい妊活があります。

それは、普段の食事の中で葉酸を意識して摂ってみてほしいという事です。不妊や流産といった辛い経験に悩まれている方にもぜひご一読して頂きたい事なのですが、そうした原因は母体に限らず、夫である男性側に問題があるという事だってあるのです。特に注意すべきは精子の染色体異常です。

受精卵の着床率に影響がある為、染色体異常率を軽減する必要があります。

葉酸にはこれらの染色体異常を低減し、高品質の精子をつくるという働きがあります。

そのため、男性も葉酸を十分に摂って、妊活をすすめてみましょう。

ご夫婦が赤ちゃんを待っているとき、葉酸の効果が注目されています。葉酸はもともとビタミンB群の一つとされてきましたが、近年はビタミンMと呼ばれることもあります。貧血解消のために鉄分とともに摂るビタミンですが、全身の細胞が盛んに細胞分裂を行うためには絶対必要な栄養素であり、妊娠のためのビタミンと言われているのです。

さらに、子宮内膜を厚くふかふかにするためにも葉酸は大事な役割を果たし、ふかふかの子宮内膜は受精卵を保護し、妊娠成立に至りやすくなります。葉酸とは野菜などに含まれているビタミンBのひとつで、ほうれん草あるいはブロッコリーなどに含まれている事で有名ですね。葉酸の摂取は、特に妊娠初期の女性に欠かせないものだと言われています。なぜなら流産や赤ちゃんの先天異常といったリスクを減らす効果があります。

厚生労働省が推奨するように、妊娠初期の女性は葉酸の摂取を1日に400μg摂ることを勧告しています。

手軽に摂るならばサプリメント葉酸を補給するのも良いと思います。

他の栄養素に優先して、葉酸は子供のために妊娠初期から多めに摂っていく必要があるくらい大事なものです。本当にたくさんのメーカーで葉酸の入ったサプリメントや薬を売っていますが、必ず行って欲しいのは、購入時に葉酸以外の成分や添加物をよく調べることです。

身体が特にデリケートになっている妊娠初期には、不要な添加物や香料が入っていない体に害を及ぼさない製品にしましょう。ビタミンの一種である葉酸は妊娠初期の摂取によって細胞分裂の障害を防ぐなど順調な発育を促す作用があるのは有名な話でしょう。

一般に葉酸は、ブロッコリーやアスパラ、枝豆など、それに、ほうれん草などの葉物に多く含有されていますが、より手軽に摂取するためにはサプリメントも多数ありますから、女性は妊娠を考えたときから、妊娠中まで、毎日摂り続けてほしいものです。