葉酸、妊活辞典

今、話題になっている葉酸と妊活との関係について詳しく解説していきます

最も妊活で重要なのは何かというと、基礎体温をしっかり

最も妊活で重要なのは何かというと、基礎体温をしっかりと測ることです。

基礎体温を測っていれば、体がどういう状態にあるか知ることが出来て、妊娠しやすい状態か否か、妊娠の可能性があるかどうかや、排卵日がいつなのかなど重要なことがわかるのです。

詳しく説明しますと、基礎体温はどういうものかというと、朝起きてすぐに検温することでわかり、起床後すぐに測るのがポイントです。

妊娠中に葉酸が不足すると胎児の発育に大きな影響が及ぶ可能性を高めます。

とりわけ神経管閉鎖障害に代表される、先天性の神経系障害を起こす結果になることがあり、障害が重いと無脳症になるため流産、死産という結果をもたらします。

障害を起こすリスクは少しでも下げることが望ましいので妊娠がわかったときから、葉酸をしっかり摂っていくことが必要です。

胎児が神経管閉鎖障害などにならないようにするため、葉酸というビタミンが大事な役割を果たします。

女性は妊娠中、葉酸を積極的に摂ることを最近になって厚生労働省でもすすめるようになりました。

葉酸の性質から考えても普通の人の、一般的な食生活では妊娠している女性の所要量は満たせません。

葉酸を強化した食品やサプリメントを摂ることも考えてリスク低減ができるくらいの葉酸を継続して摂取することが望ましいです。

妊娠中の女性は、望ましい葉酸の摂取量が他の栄養素と同様、妊娠していない人より多く、倍近い480μgの摂取が葉酸不足には陥りません。

葉酸の重要性は知られていますが、過剰摂取も問題があります。

葉酸を過剰に摂ることで身体症状である発熱やかゆみなどを起こしてしまうこともあります。

くれぐれも摂りすぎにならないようにしてください。

近年の日本における先天性奇形の発生率は出生数に対して、およそ4%です。

奇形のリスクは高齢出産などで高くなりますが、奇形のリスク低下に役立つと言われる栄養素こそビタミンB群の一つである葉酸です。

特に、胎児の細胞分裂が最も盛んな妊娠初期の葉酸摂取はとても大事であり、葉酸はあらゆる妊婦にとって絶対欠かせない栄養素と言っても全くオーバーではないのです。