葉酸、妊活辞典

今、話題になっている葉酸と妊活との関係について詳しく解説していきます

先天性の神経管閉鎖障害などの神経系障害が、胎児

先天性の神経管閉鎖障害などの神経系障害が、胎児に起こるリスクを軽減するため葉酸というビタミンが大事な役割を果たします。

妊婦は普段以上に葉酸を摂ることを最近になって厚生労働省でもすすめるようになりました。

効果的な葉酸摂取の方法として、よほど毎食毎食意識しないと妊婦の所要量を摂り続けることはとうてい困難です。

葉酸を強化した食品やサプリメントを摂ることも考えてリスク低減ができるくらいの葉酸を摂れるようにしていきましょう。

妊活というものをいつスタートするのが正解なのか考えている女の人も多くいると思います。

大変難しい質問ではありますが、あえて答えるとすれば未婚か既婚かは問わず、いずれ出産したい女性ならば、いつからであっても始めていいものです。

妊活というものは、すぐに妊娠するために行われるものだけを意味しているのではなくて、妊娠しやすい体を作っていくために行われる、様々な活動に使われる言葉です。

ですので、たとえいつ始めたとしても、早いということはないと思います。

妊娠中の全期間を通して胎児の発育を促進し、障害の発生を抑えるためにぜひ摂りたい栄養素は「葉酸」です。

その名「葉」の通り、キャベツ、レタスなどの葉物野菜を食べれば摂取できるように思われがちですが、供給源として重要なのが果物で、イチゴ100gで、葉酸が90μg摂取できます。

妊娠中の葉酸所要量は通常のほぼ倍なので、何が葉酸を多く含んでいるか知っておき効率よく摂取することが大事です。

妊娠しにくいと思うなら、冷え性を疑ってみるのも良いかもしれません。

体温の低い状態が続くと血液の流れが阻害され、栄養不良に代謝不良が重なって、生殖機能が低下することが知られています。

こういった症状の改善には昔からお灸が使われてきました。

お灸は緊張をほぐして血行を良くして自律神経に働きかけ、ツボ刺激による癒し効果もあります。

ホルモンバランスが整うと自然と温かな体になりますよ。

妊活というものはつらいことも多々あるため精神的、または肉体的に弱くなってしまいがちです。

結果が長らく出なければ、中にはうつ症状が出る人もいます。

妊娠の最も妨げになるものはストレスとも言われています。

実際に不妊治療を中断してストレスが排除され、間もなく赤ちゃんが出来たという話はよく耳にします。

妊活を行うことによってかえって負担になってしまうことのないようストレスを溜めないようにしながら継続することが重要です。