葉酸、妊活辞典

今、話題になっている葉酸と妊活との関係について詳しく解説していきます

葉酸の摂取によって胎児の先天性神経管異常の発症リスク

葉酸の摂取によって胎児の先天性神経管異常の発症リスクが減少することが判明しました。

そのために、普段より多くの葉酸を意識的に摂取することを厚生労働省が勧告しています。

実際に葉酸サプリや補助食品の充実も、葉酸の効果を裏付けているものだと言えますね。

また、こうした食品の中には特定保健用食品に指定されているものもあります。

こうしたものは、安全性と有効性の高さから妊婦に特に利用されているといったことも多いそうなんです。

不妊かなと思ったときには、とりあえず基礎体温をつけることをお勧めします。

基礎体温は運動などによる変化がありませんから、体内のホルモンバランスの変化や状態が分かり、妊娠につながる対策を講じることもできるのです。

普通の体温と違って基礎体温は、入院患者さんと同じで「起床時」に「毎日」計らなくてはいけないという注意事項もありますから、習慣的に続けていくことが大事です。

最初の1か月は慣れるつもりで始めてみましょう。

葉酸の効果が知られれば知られるほど、不足するよりは多く摂った方が良いと単純に考える方もひょっとしたら身近にいませんか。

過剰に葉酸を摂取することが続くと思わぬ落とし穴があります。

大抵は一時的な発熱やじんましんなどの症状ですが、人によっては呼吸障害を起こす重篤な例もあります。

1日あたり1000μgが葉酸摂取の上限です。

それ以上摂らないように加減しましょう。

アロマには心身のバランスを良くする作用があり、妊活にも効果があります。

待合室にアロマを使っているような病院さえあるぐらいです。

妊活をしている女性の間では、ローズのアロマが人気です。

ホルモンバランスの乱れを整え、精神的なストレスを解消させる効果を持っています。

不安な気持ちを軽減し、女性ホルモンを分泌させる作用があるイランイランも試してみるといいかもしれません。

妊娠に大切な葉酸厚生労働省によって妊活中の方や妊娠中の妊婦に対して、積極的な摂取を呼びかけているほどの効果があるのです。

葉酸は水溶性ビタミンの一種ですから、尿、汗と共に体外に排出され、身体の中に蓄積していく、ということは殆ど無いのです。

ですが、葉酸をたくさん摂ればいいのかと言うと決してそうではなく、過剰摂取によって発熱やかゆみ、あるいは呼吸障害などの重大な副作用に繋がる恐れもあります。

サプリ等で葉酸を摂取するときには、指示された用法を守って摂取するようにしてください。