葉酸、妊活辞典

今、話題になっている葉酸と妊活との関係について詳しく解説していきます

ビタミンB群の一つとして、葉酸は多様な働きをしますが

ビタミンB群の一つとして、葉酸は多様な働きをしますが、その中の全身の血液循環をよくすることは従来から挙げられています。

血行が悪くなるのはあらゆる不調の原因で、腰や肩が痛い、凝るという局部症状の他、冷え性不妊といった全身症状にもつながると言われるのでなかなかそれらの症状がよくならないというなら、一度、葉酸を摂るように努めてみると症状が軽くなることもあるとされます。

また、ビタミンEを同時に摂ると相乗効果が期待できると覚えておいてください。

葉酸は胎児の健康な成長を促すために、妊娠前から妊娠初期にかけて適切な摂取が求められる栄養素です。

その効果は厚生労働省によって妊活中の方や妊娠中の妊婦に対して、積極的な摂取を呼びかけているほどの効果があるのです。

体内に入った葉酸は、水溶性であるために尿、汗と共に体外に排出され、体内に溜まっていくことはほぼ無いと言っていいでしょう。

それでは、どれだけ摂っても問題ないのかと言うと、そうでもありません。

葉酸を過剰に摂取すると、発熱やかゆみ、あるいは呼吸障害などの重大な副作用に繋がる恐れもあります。

葉酸サプリは食事での摂取に比べると、過剰摂取に陥りやすい側面もあります。

葉酸サプリを飲む場合には、提示された規定量を必ず守るようにしてください。

冷え性不妊を招くと言われています。

体温低下で血行不順になると食事から摂る栄養素が体に有効に行き渡らず、排卵障害や子宮の機能が落ち、妊娠しにくい状態になります。

最近、冷え性の緩和にお灸が脚光を浴びています。

血流のわだかまりを解消し、新陳代謝を促し、リラクゼーションも期待できます。

赤ちゃんを迎えるには子宮を温めることが大切です。

そもそも、葉酸は水溶性ビタミンなので水に溶けやすい特長があります。

しかも、熱に弱いビタミンなのでどのように調理するかによって葉酸が半分以下に減ってしまうこともあるのです。

そうかといって、生野菜などをたくさん食べるのは実際にはとても無理です。

ですから、調理の時も長時間の加熱を避けるなど、小さな工夫を積み重ねるのが効率よく葉酸を摂りたいと思うなら、ぜひ実行して欲しいことです。

表面的には何もかかわりがなさそうですが、妊娠と歯の健康という二つのものの間には、強いかかわりがあるということが明らかになっています。

最近の研究からわかってきたのですが、歯周病というものが、早産あるいは低体重児などの危険性を上げるそうです。

妊娠中の治療は場合によっては安全性を考慮して制限されるものです。

妊活をしている女性の中で長い間歯科を受診していない方は、なるべく早く受診するのがベターです。