葉酸、妊活辞典

今、話題になっている葉酸と妊活との関係について詳しく解説していきます

市販されている食品のうち、葉酸

市販されている食品のうち、葉酸を多く摂れるのものは目立つところに特定保健用食品のマークがあるはずです。

消費者庁の認可を受けていることを示すマークで、申請に基づいて審査をしてその食品を認可すれば、特定保健用食品の名称とマークの使用が可能になります。

この特定保健用食品のマークがあれば一定の基準を満たし、認可を得ているという証明ができるので、できれば葉酸の多い食品が良いという場合も商品選択の基準になりますね。

皆さんご存知のように、葉酸はおなかの中の赤ちゃんが健やかに成長するために、最も重要な栄養素のひとつであると言われています。

葉酸はビタミンの一種ですから、普段の食事にも含まれてはいるのですが、簡単に適切な量を摂取しようと考えるならば、サプリを利用するのが、最もポピュラーですね。

実際に葉酸サプリを飲むにあたって、いつからいつまで飲むのが良いのでしょうか。

正解は「妊娠前から授乳期の完了」までの期間だと言われています。

妊婦にとって、葉酸が一番必要となるのは、「妊娠初期の3ヵ月間」ではありますが、赤ちゃんだけでなく、ママの健康を支えてくれる点においても必要な栄養素なので、妊娠を希望している段階で葉酸を十分に摂取し、赤ちゃんへの授乳が終わるまでをサプリによる葉酸の補給期間とすることが、最も適切だと考えられます。

心身のバランスを良くしてくれると言われているアロマは、妊活にも活用されています。

中には待合室でアロマを使っているクリニックもあるようです。

妊活をしている女性の間では、ローズのアロマが人気です。

このアロマは、ホルモンのバランスを整えて、ストレスを解消してくれるという効果が期待できます。

不安感を消し去り、妊娠するのに重要な女性ホルモンの分泌を促進するイランイランも妊活には効果があると言われています。

必要な葉酸の量は、妊娠中の女性ですと妊娠する前に比べて増えます。

ほぼ倍にあたる480μgを摂取すると理想的だとされます。

葉酸の重要性は知られていますが、摂りすぎの害も知られています。

葉酸を過剰に摂ることで熱が出たり、全身がかゆくなったりという症状を生じる危険性もあるため毎日たくさん摂るのも考えものです。

不妊の要因としては、排卵がうまくいかない排卵障害や、受精しても子宮に着床が困難であるといった女性由来の場合と、精子の運動量が低下したり数が少なかったり、あるいは性機能障害等の男性側の原因とが考えられます。

更に細かく言えばきりがないですが、一番良くないのは「思い込み」ではないでしょうか。

不妊対策をしたいと思ったら、男女ともに検査を受けると解決への糸口となるでしょう。