葉酸、妊活辞典

今、話題になっている葉酸と妊活との関係について詳しく解説していきます

大抵の場合、妊活と言いますと、ママとなるはずの女性

大抵の場合、妊活と言いますと、ママとなるはずの女性の活動だと考えられることが往々にしてありますが、本来、夫婦であるならば女性のみならず男性も、ともに行っていくのが妊活です。

そこで具体的に、男性ができる妊活、食べた方がいいものが何かみていきましょう。

男性の妊活に効果があると言われている栄養素には、挙げられるものとしては、亜鉛アミノ酸の一種のアルギニン、ビタミンE、ビタミンB群などといったものがあります。

こういった栄養素を毎日食べるようにして、妊活の成功率をよりアップさせましょう。

不妊に効果のある食べ物というと、豆腐や納豆などの大豆製品や魚などが挙げられます。

レバーも良いのですが無理だという人は、卵やごまなどはどうでしょう。

大事な栄養素が含まれていますから、意識して食べたい食品に入ります。

しかしそればかり食べれば良いというわけではなく、一つの食品群に偏らないことが妊娠にも産後にも有効です。

また、体を冷やすという食べ物は妊娠を妨げるものが多いので、避けたほうが、妊娠してからも楽になります。

妊婦さんには、便秘がちになる方が案外多いようです。

腸の動きを活発にし、便秘を解消するためには正常な腸内環境でないと食事やサプリメントなどで栄養素を摂っても腸から吸収されなくなります。

葉酸などの栄養素も、腸内細菌の働きによって身体への取り込みが正常に行われるので、葉酸などの栄養摂取とともに腸内環境を正常にすることも常に気づかうのが賢明です。

「妊娠と言えば葉酸」というように、この二つはとても関わり合いの深いものですよね。

それはつまり、葉酸の果たす役割が、妊娠初期に最も重要になるからです。

当たり前ですが、妊娠中に限らず、妊活中の女性にも大切な栄養素であることは変わりありません。

妊娠が発覚した後で、慌てて葉酸を摂取しても間に合いませんから、妊娠に適した体で赤ちゃんを授かれるように、妊活中には十分に葉酸を摂るように心掛けてください。

ビタミンB群として、葉酸は水溶性なので水に溶けやすいのが特長の一つです。

また、他のビタミンB群と同様、熱に弱いので調理の時、水の中で長時間加熱すると摂れる量は半分以下になってしまうこともあります。

だからといって、生野菜を大量に食べようとしてもほとんどの方には不可能です。

ですから、調理の時もゆでる時間を最小限にするなど工夫をこらしていくのが食材から葉酸を効率よく摂るために欠かせないと言えます。